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東京魔人學園SS はぐれ陰陽師.
write by ちゃんちゃん☆様.
きる    〜はぐれ陰陽師〜



きる《エピローグ・着る》後書き

 &『きる』シリーズ終了記念座談会

〜またの名を、またもや(勝手に)出張座談会〜



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ちゃんちゃん☆(以後・ち☆)「とゆーわけで。
『極楽門』にご来訪がてら、ちゃんちゃん☆のSSを読んでくださった奇特なアナタ! 初めまして、かな? それともお久しぶり、になりますでしょうか? 私は某HPの居候SS書き、ちゃんちゃん☆と申します。寒い日が続きますねえ。みなさま、いかがお過ごしですか?
この度はこのような、筆者の趣味丸出しの超・長いSSを最後まで読んでくださって、まことにありがとうございました。
………読んで、下さいましたよね? まさかこの後書き座談会だけを拾い読み、と言う、それこそ奇特な方ではありませんよね?(笑)」

阿師谷伊周(以後・伊周)「どーでもいいんだけど。『SS』って、本来は『ショートストーリー』の略じゃなかったかしら? 1が約35KB、2に至っては40KBで、3と4が34KBと11KBで、『総テキスト量が』占めて120KB………。(HTMLにすると更にでかい)ここまで長いと、もうSSって言えないんじゃないのお? 飛び飛びに雪乃丞さんトコに送ったから良いようなものの、もしいっぺんに圧縮なしでだったら、どひんしゅくモノの容量じゃなーい」

ち☆「だあああっ! どーでも良いって思ってるんなら、そーゆーツッコミはやめてくれってば、ともちゃん」

村雨祇孔(以後・村雨)「それにだ。お前の最初の挨拶、『極楽門に〜お過ごしですか?』ってくだり、1の後書きを少しだけ変えただけじゃねえか。手抜きもいいところだな」

伊周「あら、ホント? ………アラ、ホントだわ。違うのは『寒い日』ってトコだけねえ。1の時は『暑い日』ってなってるけど」

ち☆「ぎっくう!!」

村雨「つまり………シリーズ終了まで、まるまる半年かかっちまったってことか? いつもの事ながら、時間かかり過ぎだぞをい☆」

ち☆「だ、だあって、プライベートでも忙しかったしい、HPの方でも他の更新とかでてんてこまいだったからさあ………」

村雨&伊周「「人ンとこのHPで愚痴は言わない」」

ち☆「しくしくしく………いつもながらの辛辣な意見が嬉しいぜい………」

伊周「それにしても実際、長かったわよねえ。いつもは季節感なんか無視の話ばっかなのに、今回のテーマがアタシの夏休み、だったから余計、そう感じなかった?」

村雨「まあな。終わってみれば夏休みを通り越して冬休み、だったし。話の進行では、最後にちゃんと冬時点の話になってたけどよ」

ち☆「はは………☆ さすがにニュースとかで、国際フィギュア選手権の話題してる時期になっちゃったのに、的場瞬の本来の姿を見せないのもどうかと思っちゃってさあ。急遽、引退試合のシーンを差し込んだんだよ」

村雨「あれ? 急遽だったのか、アレ。てっきり、ゲーム本編の流れと合わせて、わざと思わせぶりなシーン差し込んだんだと思ってたぞ?」

伊周「思わせぶり、ねえ………(苦笑)」

ち☆「それもなくはなかったんだ。冷静に考えてみると、エピローグのラスト頃って、少なくとも『陰陽師』終了後、ってことになってるからな。公式クロニクルの方で、ついに文字にて『阿師谷親子、柳生宗崇に●●される』なんて書かれちゃったし、ちゃんちゃん☆ としても胸中複雑なんだよ。だから、何となくともちゃんの『その後』を匂わせるだけにとどめたってわけ」

伊周「なーによ、アタシが●●されたって書かれたことぐらい。その辺りは、アンタの煩悩溢れる想像力で、何とでも曲解すればいいことでしょ?」

ち☆「ううう、所詮A型のちゃんちゃん☆ には、女主人公以上の過大解釈は無理なんだってばさあ………。でも●●されてはいオシマイ、ってのは辛いしなあ………けど………(エンドレス)」

村雨「原作重視を取るか、煩悩を取るか、か? 確かに難しいだろうな(苦笑)。
………ところでお前、このシリーズした時に真神庵の感想会議室で、クイズやってたよな。結局ほとんど解答は寄せられなかったけど、さすがは雪乃丞さん、結構いいセンまで行っていたみたいだぜ?」

ち☆「ああ、『犯人がいかにして天野絵莉を亡き者にしようとしたか』って、殺伐としたクイズ出してたっけ。まあね。やっぱり怪奇モノとかに造詣の深い人には、ああいう謎解きは何てことなかったってことなんだろうな」

伊周「と言うわけで、クイズの答え。『被害者を瞬間的に凍らせた』でしたあ! 雪乃丞さんの『温度差による心臓麻痺を狙った』は、ビミョーにハズレですが、『おしかったで賞y』をあげましょう♪」

ち☆「こらこら、勝手に賞を作るんじゃないって」

村雨「随分ムチャな解答だよな………☆ 怪奇モノだから、仕方ないって言えばそうなるけどよ」

ち☆「ただこれ、結構内心ドキドキものだったんだよー。だって噴水に被害者を倒れ込ませるようにしたのは、暑さに加えて水の作用で一刻も早く溶けるようにするためと、もう1つ。たとえば冷凍肉を解凍させた時にって、肉汁がにじみ出ちゃうだろ。人間でもそうなっちゃうだろうからって、誤魔化すためだったんだよ、犯人にしてみれば。───実際は思いもかけぬどんでん返しの伏線だったわけだけどさ、下手をすれば伊周たちが引き上げてる間に、被害者が息吹き返しちゃいかねなかったわけだから」

村雨「言われてみれば、確かにそうなるな(汗)。………あ、だからか? 警官たちを『ちょうどパトロール中だった』とか言って、直ちに現場へ到着させたのは。すぐ救急車呼べるし、蘇生は救急隊員たちの手に委ねるって形にするつもりで」

ち☆「そお。苦肉の策だったんだ」

伊周「けどさあ、それならもっと言うけど、犯人が『瞬間に凍り付いたものをすぐに水に浸けると元に戻ることがある』って可能性に、気づいてたかもしれないんじゃないの?」

ち☆「………耳が痛いです………まあその辺りは、犯人が自分の『力』を忌むべきものだと思ってて、極力そういう話題とか情報とかからは耳をふさいでた、って解釈にもとれると思うぞ」

伊周「ホンキで苦しいわね☆」

ち☆「やかましいわい☆」

村雨「ところで、『きる《1・Kill》』の座談会に書いてた、『ともちゃんは赤いレースのブラウスは着ないよ。村雨の前では特にね』って意味、読者もまさかああいう意味だったとは思わなかったんじゃないか?」

ち☆「きる《2・斬る》における、ともちゃんの裸体に対する描写のアレね。だーれもツッこんでくれなかったけど(涙)」

伊周「ツッコんでほしかったわけだ?(苦笑)」

村雨「お前………『はぐれ陰陽師』シリーズはや●いじゃない、とか何とか言ってるわりには、そういうネタフリすんのは好きなんだな(汗)」

ち☆「実はそういう関係じゃない2人が、そういう関係だと勘ぐられて慌てふためく、ってシチュエーションて楽しいじゃないかあv」

村雨「変態」

伊周「そういうのをむっつりスケベって言うのよ」

ち☆「しくしくしくしくしく………」

伊周「しかし、良く考えてみたらさあ今回、エピローグの一部を除けば、事件発生から解決まで、1日経ってないのね………☆」

村雨「言われてみれば………俺が昼間、ともちゃんと会う約束をしてから、真夜中犯人を説得しておしまい、だったからな………☆」

伊周「なのに実際の執筆時間は半年、って、皮肉感じなあい?」

村雨「だよな。しかもキリリクで、人様に贈呈しなけりゃいけない代物なのによお」

ち☆「反省してますってばさあああああ。だから苛めないでええええっ」